XR-Hubさんで公開されているチュートリアル
https://xr-hub.com/archives/13135
について学ぶ
unityちゃんを主人公に迷路ゲームをするというもの
自分が覚えておきたいものを中心に記録していく
1シーンを保存する
ヒエラルキーウィンドウのgameを右クリックしてシーンを保存
ファイルごとにまとめるのを忘れずに
2フィールドを作成する
CubeをSceneに設置する
3unityちゃんをインポートする
4unityちゃんを置く
動かすためFor locomotionからunitychanを置く
5邪魔なUIを消す
UIの部分をプログラムをいじってコメントアウトさせる
6カメラを追従させる
メインカメラをunityちゃんの子オブジェクトにする
7ゴールオブジェクトを作る
ユニティちゃんが接触したときにゴール判定になる
オブジェクトの作成をする
球体を作成してそこをゴールとする
ここでSphere ColliderコンポーネントのIs Triggerをオンにする。
これで物理的に触れなくても当たり判定があるようになるらしい。
8ゴールした時のテキストを表示する
ヒエラルキーウィンドウからCreate→UI→Textを選択
テキストの位置を調整する
これをゴールした時に表示するようにする
9ゴール判定を行うスクリプトの作成
いよいよスクリプトに手を付ける時が来た。
やっと本番という感じがする。
本格的に学ぶには同サイトの
https://xr-hub.com/archives/7891
を参考にするといいらしい。今回はコピーする
まずはじめにスクリプト用のフォルダを作成
変数が出てきた・・・もうよく分かんない・・・
とりあえず指示どうりスクリプトを変更した。
次にGoalManagerコンポーネントのPlayerとTextに
それぞれunitychanとtextをドラッグ&ドロップ
gifがないと何言ってるかわかんなかった
次に先ほどのスクリプトに新たに当たり判定についての
関数を貼り付ける。
ここまで問題がないか確認。
と出たので問題なし。
10ゴールしたことを表示する
あくまで自分用に確認しただけなのでテキストで表示する
必要がある。
テキストの内容を変える構文とテキストを表示する構文を入力
11画面クリックで再スタートする
いろいろスクリプトを変えた
もうよくわからない・・・
気になるとこだけピックアップ
外部から参照する予定のない変数は全て「private」
if文で左クリックを認識する。
SceneManagerクラスを利用することでシーンを再読み込みする
とりあえずこれで1部終了、ゲームの基礎ができた
今日はここまで